約 1,450,362 件
https://w.atwiki.jp/kuroeu/pages/3238.html
歪み秩序のシュテンシ 種族:クリエイター 登場作品:創刻のアテリアル 解説 夢境に存在する危険種。 雑感・考察 名前
https://w.atwiki.jp/actors/pages/5969.html
シュテファン・クルトをお気に入りに追加 シュテファン・クルトのリンク #blogsearch2 シュテファン・クルトとは シュテファン・クルトの57%は下心で出来ています。シュテファン・クルトの22%は保存料で出来ています。シュテファン・クルトの14%は陰謀で出来ています。シュテファン・クルトの7%は祝福で出来ています。 シュテファン・クルト@ウィキペディア シュテファン・クルト シュテファン・クルトの報道 gnewプラグインエラー「シュテファン・クルト」は見つからないか、接続エラーです。 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 シュテファン・クルトのキャッシュ 使い方 サイト名 URL シュテファン・クルトの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ シュテファン・クルト このページについて このページはシュテファン・クルトのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるシュテファン・クルトに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/cerberus2ch/pages/1183.html
混沌SR シンクウォッシュテレサ シンクウォッシュテレサ MAX Lv 60 クラスチェンジ不可 性別女性 必要統率40 HP AT DF TOTAL 初期能力(純正品) 5370(10188) 4830(8493) 5090(8899) 15290(27580) LvMAX時能力(純正品) 21450(26268) 16090(19753) 16950(20759) 54490(66780) 純正継承値 +4818 +3663 +3809 スキル ナコーティック・トリート敵DF -5%初期 ☆ MAX --- 売却価格 10800マーニ 入手経路 覚醒継承 召喚セリフ 図鑑テキストう~ん、なかなか改心しない頑固さんですね~。説得するのは面倒なので、お菓子に魔法を掛けちゃいましょうか? どんな子でも人が変わったようにいい子になる魔法……これで強制的にいうことを聞かせちゃいましょう。 レアリティ一覧 属性 ランク キャラクター名 Lv 統率 スキル 交換不可期間 混沌 レア ガーブルテレサ 50 26 敵DF -2% 初期 ☆ 2013/11/05~2014/01/18 Sレア シンクウォッシュテレサ 60 40 敵DF -5% 初期 ☆ 混沌 Sレア チェーンキャプチャー 60 43 敵AT -5% 初期 ☆ Uレア リストレイントレインジャー 70 65 敵AT -7% 初期 ☆ 混沌 Uレア ビウェルダーイーリス 70 65 味方HP +10% 初期 ☆ レジェンド ハントアウトイーリス 80 111 味方HP +12% 初期 ☆ SKレベル 5☆☆☆☆☆ 10★★★★★ 15★★★★★ 20★★★★★ 25★★★★★ 30★★★★★ 35★★★★★ →に近づくほど発動率がUP(効果は変わらない) 画像板より画像を追加しました -12/01 う~ん、なかなか改心しない頑固さんですね~。説得するのは面倒なので、お菓子に魔法を掛けちゃいましょうか? どんな子でも人が変わったようにいい子になる魔法……これで強制的にいうことを聞かせちゃいましょう。←図鑑テキストです (2014-01-28 10 37 40) コメント
https://w.atwiki.jp/rdstn/pages/65.html
古都ブルンネンシュティグ ゴドム共和国の首都である 町の中心には噴水がある。 国会議事堂 ブルンギルド連合会 王宮跡 製鉄所 木工所 井戸周辺ではよくオークションが行われている
https://w.atwiki.jp/ssfate/pages/331.html
No.3021 ウトナピシュティム 前のサーヴァント:オデュッセウス 次のサーヴァント:シンデレラ データ 登場歴 データ ┏━━━━━━━━━━━━━━━┓ ≪クラス≫:ライダー ┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┓ 【真名】:ウトナピシュティム 【コスト】: 【属性】:中立・善 ┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━┻━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┓ 【筋】:E(10) 【耐】:E(10) 【敏】:E(10) 【魔】:A(50) 【運】:EX(100) 【宝】:EX(100) ┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫ 【特徴】:英雄(賢者) ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ =‐ ¨ ̄ ̄ ̄¨` ‐= =‐ ¨ \ / __ =-┐ ヽ . / _/. . . . . . .`´. . . . . . .ト、 ‘., / ィ´. . / . . . . . . . . . . . . /. . . . l. . . .\ ‘, r ′ / . . . /.. . . . . / /}. . /!. . . . .|. . . . . . . ', ‘, { イ . . ,. . '". . . . . ./}/ /. / !. . . . ∧ . . . . . . i } ‘., j/. . . . . . . イ  ̄ ヽ/ノ /. . . / }! . . .l. . | ' \. /. . . . . . . . . . . |ィてうヾ´ /. . . ,/ ̄ヽ|. . . .i. . |/ ー=彡. ィ⌒|. . . . . . .| i しノ-= /ィ/んうy│. .ハ. { ー=‐ 7 . ! |. . . . . . .l.`T ´ }_,.辷.ノ-、!ノハ ヾ . /. . . .ヽ |. . . . . . .|ヽ`ー―‐´ i{ }. {. .! . /. . . . . . . . . |. . . . . .│ ┌ _ `ー r ' ノ ハ / . . . . . . . . . . . _|. . . . . . .{―r ヽ_У イ_ {. . {. . .} . / . . . . . . . . . 「 ̄ |. . . . . . .| .ト.、 イ /. i. レ. ノ . ,.' . . . . . . . . . . . . 〉ー l. . . . . . .! [ミ=ニ爪__ イ. . . . .l八 / . . . . . . . . . . ,. -'-= l. . . . . .‘, ̄}' }-彳. . .{. . . . . . . . .} . . . . . . . . . . .,/ ‘. . . . . . . ..、 .ミf ,ニニニY  ̄‘、. . . . . . | . . . . . . . . . / ‘. . . . . . . . .、 { l__cjj ‘、. . . . . | . . . . . . / ‘. . . . . . . . \`T¨{\二¨¨ヽ\. . . .ト、 . . . ,. ´ \. . . . . . . ヽト、 \\>f / \.i_\ . . / \,. . . . . . \} .}ー―‐' ´ /. \ 代理AA:アティ先生(サモンナイトシリーズ) ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【クラススキル】 ◆騎乗:A++ (種別: タイプ:) 騎乗の才能。 生命であればなんにでも騎乗することができる。 生命以外の乗り物の場合、舟の類に限定される。 【】 ◆対魔力:EX (種別: タイプ:) 神々の粛清からすら生き残り、 永遠の命と神の肉体を得たライダーは最高クラスの対魔力を持つ。 事実上、現代の魔術師ではライダーに傷をつけられない。 【】 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【固有スキル】 ◆啓示:EX (種別:特殊 タイプ:自動) 古代バビロニアの神、エア神からの天啓。 エンキ神の起こす大洪水を読み取り、 最終的に神々の仲間に数えられることとなった神託。 このランクともなると、あらゆる物事を予知できるようになる。 ただし、『夢』という形で与えられるという性質上、 眠らないと発動しない。 【】 ◆神性:B+ (種別:特殊 タイプ:常時) 元々は人間だが、 大洪水を乗り越えたことにより神々の仲間に入れられた。 しかし、今回は“唯一不死を得た人間”という側面で召喚されているため、 若干ランクダウンしている。 【】 ◆道具作成:EX (種別:技術 タイプ:任意) 神々の大洪水を完全に防ぐほどの箱舟を作る能力。 ただし、箱舟を作る場合高ランクの霊地と十分な時間、そして啓示を必要とする。 なお、別に作らなくとも箱舟は持っている。 他の道具も作成することができるが、 性格的に攻撃系の礼装の作成には向かないようだ。 【礼装の作成が可能】 【方舟を作成する場合、Aランク以上の霊地と、7日間を要する】 【加えて、啓示スキルにより寸法を聞かなければ作成できない】 ◆無窮の叡智:A (種別:特殊 タイプ:常時) アトラ・ハシース。最古にして最高の賢者。 神々からの啓示と、不死性による圧倒的な経験値は、 この世のあらゆる知識を所有しうる。 【】 ◆神言魔術:A-(種別:魔術 タイプ:任意) 現代人には発音できない神代の言葉による魔術。 シュルッパクの王族であると同時に神官でもあったとされるライダーは、 キャスターのクラスでないにも拘らず最高クラスの魔術を行使する。 ……のだが、宝具の影響により攻撃魔術を使用できない。 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ __________ |\ \ |\\ \ | \\ \ | \\ \ | \|二二二二二二二二二i | | | \ | | \ | | \ | | \| | . ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 代理AA:箱(その他汎用AA) ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【宝具】 ◆『命の方舟(アーク・オブ・バビロン)』 (タイプ: 消費魔力:) ランク:EX 種別:対界宝具 レンジ:40 最大補足:1000人 ライダーが神々の大洪水から生物を守るために建造した箱舟。 5つの魔法や対界宝具からすら中身を守る、絶対防御の結界である。 更に、神々の裁きから中にいる存在を完全に守りきったことから、最高峰の対粛清防御を持ち合わせる。 特にこの宝具は、高ランクの神性を持つサーヴァントの攻撃や対界宝具に対して絶大な効果を発揮し、 それらの条件を満たす干渉ほどシャットアウトする。 さて、この船に乗ったものは、ウトナピシュティム自身とその家族。親族。 持っている全ての財。全ての技術者。そして、『全ての生き物の種子』だった。 大洪水により、この舟の中に入っていたもの以外は全て粘土に帰してしまった。 故に、その粛清から逃れた生命の種子と技術者たち、箱舟の中身は、 『世界の再出発点』であると言える。 つまりライダーはこの宝具から、現代にいたるまでのありとあらゆる生物を取り出し、 また、あらゆる技術の原点を取り出すことができる。 ただし、舟の中にいる間、中の者は外の様子を知ることができない。 ライダーが中にいる間は、生命を1体ずつまでしか外に出せない。 更に縦横高さが全て60mの立方体なので、移動には全く向いていない。 神秘によって宙に浮くことはできるものの、移動用の舟というよりは要塞と考えた方が良い。 なお、この舟を使用できるのはシナリオ中に一度だけである。 展開し中に籠れば外の様子を確認できないが、 外の様子を知るためにこの舟を開放し、 安全を確認したなら、箱舟は役目を終える。 舟が使えなくなっても生命の種子などは使える。 ◆『遥かなる永劫の賢者(ジウスドラ)』 (タイプ: 消費魔力:) ランク:EX 種別:対人宝具 レンジ:1 最大補足:1人 ウトナピシュティムが神々から与えられた不死性。 ライダーが死亡しても自動的にレイズがかかり、 万全の状態で復活してしまう。 つまり、ライダーは霊核を破壊されても消滅しない。 強いて弱点を挙げるとするなら、復活まで若干のタイムラグがあること。 “終わり”という概念を否定する肉体。 呼吸の必要がなく、栄養補給も不要で、どれほど傷ついてもすぐに元に戻る。 『死』という概念すら持たない彼は、もはや生きているとも言えまい。 【】 ◆『悠久の楽園(ディルムン)』 (タイプ: 消費魔力:) ランク:EX 種別:結界宝具 レンジ:60 最大補足:10人 「太陽の昇る場所」「生命に満ちた場所」と叙述される、神々の住処であり、 天地創造の舞台であり、ライダーが永遠の命を授かった場所である。 石のような形をしており、これを所持している者はあらゆる傷を再生し、 死んでも完全に復活することができる。 また、あらゆる害や呪いを跳ね除け、決して老いることがなくなる。 ただし、この宝具を所持する者は一切の破壊行為を行うことができない。 真名解放することで、周囲一帯を楽園に変化させる。 その中でのみ、ライダーは神としての格を取り戻すことができる。 更に、その楽園内ではあらゆる被害が無効化され、誰も戦闘や略奪を行うことができない。 なお、魔力供給はこの楽園からされる。 ディルムンは『エデンの園』の原典となった場所とされる。 真名解放の呪文は ディルムンの地は澄み、ディルムンの地は聖なり ディルムンでは大鴉は叫び声をあげることなし 野生の雌鳥は野生の雌鳥の声を上げることなし ライオンは殺すことなし 狼は子羊を連れ去ることなし 肝臓を喰う野生の犬は知られず 穀物を喰う猪は知られず 寡婦が屋根に麦を広げれば その麦芽を天の鳥は食べることなし 鳩は頭を傾けることなし 目を病むものものが「わたしは目を病むもの」ということなし 頭を病むものがが「わたしは頭を病むもの」ということなし 年取った女が「わたしは年取った女」ということなし 年取った男が「わたしは年取った男」ということなし この宝具は他者に渡すこともでき、所持者はこの宝具の恩恵も受けられる。 ただし、攻撃禁止のペナルティも背負うこととなる。 この宝具は、ライダーの肉体、あるいは存在そのものである『遥かなる永劫の賢者』と密接に絡み合っているため、 恩恵もペナルティもライダーが居なければ非常に微弱なものとなり、また、ライダーの近くにいるほど恩恵やペナルティは強力になる。 なお、他者に渡してもライダー自身の攻撃禁止はなくならない。 【】 【】 【】 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【補足】 ギルガメッシュに不老不死の薬草の在り処を教えた人物。唯一不死になった人間。 エア神が見せた夢によって、「神々が起こす大洪水」のことを知り、 天啓の通りの寸法で自らの家を箱舟に改造、大洪水から親族、技術者、財産、そして全ての生命を守り抜いた。 その後、ライダーは永遠の命を与えられ、神々の仲間に加えられることとなる。 世界中に伝わる『大洪水伝説』『箱舟伝説』の原典となった人物。 【能力】 絶対防御+不死性+無尽蔵の召喚獣+技術者。 生存力と数の暴力が半端ないサーヴァント。 防御、生存特化のサーヴァント。 ただし、自分は戦闘に参加できず、 攻撃は全て生命の種子から生み出す生物任せになる。 不老不死ゆえ攻撃を避ける必要がなく、防ぐ必要もないため耐久と敏捷がEランク。 不死殺しの武装はかなり有効。最低でも通常の10倍は復活に時間がかかる。 【性格】 大人の落ち着きと余裕を持つ。 が、神官なだけあって信仰心はかなりのもの。 エア神が夢で見せた洪水のことと、家を壊し船を造れと言う神託に、躊躇なく従うほど。 油断や慢心は一切せず、少しでも嫌な予感がすると周到すぎる準備をするほど慎重だが、 少し優しすぎる、甘い面が見られる。 不老不死ゆえ生への執着がなく、生きるために必要な欲望が欠如している。 (英雄王曰く半ば植物のような状態) が、不老不死ゆえに『退屈』を何よりの敵としている。 【聖杯への願い】 退屈しのぎ 【その他】 『金に飽かした最強装備』のギルガメッシュ、『変幻自在の神造兵器』のエルキドゥ、 『存在を奪う神聖娼婦』のシャムハト、そして、『不死身の最高賢者』のウトナピシュティム。 彼らが古代ウルク四天王である。……まあ、言ってみただけである。 ライダーの宝具はギルガメッシュの『天地乖離す開闢の星』すら完全に防ぎきるが、 シャムハトの『己が世界』で不死性を奪われてしまってはたまったものではない。 逆に、『存在を奪う』シャムハトの『己が世界』ではギルガメッシュの数多の財宝を奪うことはできない――か、どうかはそちらの作者様に任せるとして、 まあとにかくこのライダーは、基本的にはギルガメッシュに強くシャムハトに弱いとだけ言っておこう。 …………ギルガメッシュが対不死及び対神性宝具による飽和攻撃を行えばひっくり返るのだが。 セイヴァ―適性、キャスター適性もある。 生きたまま神の列に加えられ不老不死を授かった―――すなわち英霊の座に加わったため、 『霊』としての性質を一切持たず、霊体化ができない。また、神秘の籠らない通常攻撃も通用する。 『終わり』という概念を完全否定した、正真正銘の不老不死であるがゆえに、 生への執着―――すなわち食欲や性欲と言った生存に必要な欲を持たない。 つまり生殖の必要がなく、ゆえに、妻と共に性別を失っている。 つまり彼は男でも女でもない。 「ライダーのクラスで現界した。お主が私のマスターかの?」 「この中にいれば安心安全じゃ……ただし外の様子は確認できんぞ」 「ギルガメッシュ君はすぐに慢心するからの……。ま、王者の特権じゃな」 「ん? どうして私が女なのか、じゃと? 妻帯者なんだから男じゃろう、だって? 勘違いするでない。そういう見方もできるかもしれぬが、そんな性別(もの)はとうの昔に失っておる」 「む? なぜ眼鏡をかけているのかじゃって?」 「特に理由はないが―――『イケてる』じゃろ?」 「ちなみに目は良いぞ。不老不死じゃからな、視力も退化しようがないのじゃ」 「こう見えて私、結構長生きしてるからの」 「ん? 余裕余裕。ムーンセルの削除もギルガメッシュ君の『天地乖離す開闢の星』も 救世者の『一に還る転生』も防ぎきるぞ、この『命の方舟』は!」 「待てマスター。昨日の夢で、その先の道を進むと危険じゃという天啓が降りた」 「これが『モーターボート』か……速いの」 「マリオカート……か……」 「本来であれば、そもそも攻撃など意味が無いのじゃがの。サーヴァント化の弊害というやつよ。 ダメージは受けるし、死にもする――――すぐに元の戻るがの」 不死身だが、不死身なだけなので戦闘経験は皆無。 その不死性故に、基本的に攻撃を避けようとしない。 慢心というわけではなく、回避するよりも受けきって次に備えた方がいいと考えているから。 Q.なんで幸運がEXなの? A.神々の起こす大洪水を、「たまたま」夢で教えられ、最終的に唯一不死になった人間だから。 神官でもあるが、それでも「選ばれた者」であることに変わりはない。 Q.こいつどうやって倒すの? A.不死性を奪う、復活する前に聖杯を降臨させて願いを叶える、殺し続ける。 ヘラクレスと違って同じ攻撃方法でも通るので、復活したそばから飽和攻撃で殺し続けるのは実は有効だったりする。 まあ、素直に棒立ちで受けてくれるというわけではないが…… だが、足が遅いのであまり難易度は高くないはずだ。 Q.天の鎖は有効? A.有効 Q.グリム=リーパーの宝具は? A.刺さりまくる ちなみに、方舟は縦横高さが10ニンダ(約60m)で、各面の面積が1イク―(約3600平方メートル)の立方体。 60mってキリ悪くない? と思うかもしれないが、そうでもない。 実は、この時代の数字には「60進法」が採用されていた、という説があるのだ。 すなわち、日本でいう「十」や「百」と同じように、古代バビロニアにおいて60とは「大きな数字」の象徴だったのである。 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【製作者連絡先】 marscell_bosyu@yahoo.co.jp 登場歴 【R-18】鯖鱒Wikiのサーヴァントで聖杯戦争【Fate】(Zero編) http //yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1486555473/ AAをナギ(かんなぎ)に変更し登場。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/98833.html
シュテファンサンセイ(2)(シュテファン3世) バイエルン公の一。 下バイエルン=ランツフート公、上バイエルン=インゴルシュタット公。 関連: シュテファンニセイ (シュテファン2世、父) イザベッラディシチリア (イザベッラ・ディ・シチリア、母) タデアヴィスコンティ (タデア・ヴィスコンティ、妻) ルートヴィヒナナセイ (ルートヴィヒ7世、息子) イザボードバヴィエール (イザボー・ド・バヴィエール、娘) エリーザベトフォンクレーフェ (エリーザベト・フォン・クレーフェ、妻)
https://w.atwiki.jp/bmrog/pages/1577.html
wagirGM 「一体どうなっているのだ!!? あれから音沙汰がないではないか!?エルフィノは無事なのか?! どうなっているのだ!?」 wagirGM ここは『堕天の塔』前に設けられた陣屋。 wagirGM その中央には一際大きな天幕が立てられ、そこに高々と掲げられた軍旗には金糸の豪奢な刺繍が施されていた。 wagirGM 二騎の天馬と三つ星を刻まれた大楯の紋章……───大陸にその名を轟かせる覇権帝国『ズヴァール』帝家の家紋である。 wagirGM 「そ、それが……随伴しておりましたコッペリアからの記述も途絶えまして……いえっ!コッペリアに不備は……!」 wagirGM 天幕の中で怒気を隠しもせず喚き立てているのは帝位継承権第四位を持つ『ニーネベルグ伯爵 ドゴス』。 wagirGM 今年にはその広大な領地を半分も帝室直轄領へと返上すると言う、帝国への忠誠心の高さで喝采を浴びた大貴族であった。 wagirGM 【ドゴス】「言い訳は良い!!今すぐ先遣隊を再出撃させてエルフィノを連れ戻さんか! 何のためにこれほどのメンバーを選んだと!」 wagirGM 【参謀】「し、しかし…先遣隊も姫殿下がお救いになられたとはいえまだ満身創痍で……───」 wagirGM 初老の参謀長が慌てて伯爵に弁解するが、激昂するドゴスにはまるで通じずに。ついには殴打まで浴びてしまう始末。 wagirGM 帝国軍では恐らく上級将校であろう彼が頬を張られる、後ろでは一人のメイドがこの光景を冷ややかに見ている。 wagirGM 彼らのやり取りに興味がないのか、あるいは別の事に気が走っているのか……。 wagirGM 【ドゴス】「良いか?あの『帝国の最終兵姫』をこんな所で、こんな形で喪ってみろ!!我らはとんだ笑いものぞ!!?」 wagirGM wagirGM ここは帝国北部山脈、帝国特級禁忌地帯。 通称ドルドレイの北壁。 wagirGM 突如として現れた『堕天の塔』……───異世界より顕現したとも、神々の国から降りてきたとも。 wagirGM または地獄より一夜にして生えてきたとも言われるこの塔の最上階には、望むべくも、想像すらつかぬような極秘宝が眠ると言う。 wagirGM これは、そんな『堕天の塔』へと挑む一騎当千、一気当万の勇者たちの物語。 wagirGM wagirGM wagirGM 勇者v陥落 wagirGM 【鬼メイドさん堕天の塔へ挑む】 wagirGM wagirGM wagirGM 【参謀】「お待ち下さい!お待ち下さい伯よ……先遣隊は我が帝国きっての大騎士揃い、今無理をさせて彼らを失う事になれば、それこそ物笑いの種になり申す……何卒、何卒…」 wagirGM 依然としてニーネベルグ伯爵ドゴスと参謀たちとの論議は終わる気配を見せず。 wagirGM 伯爵の後ろで静かに控えている一人の武装メイド……まだ幼い顔つきながら、身に纏う気配はまさに一騎当千万夫不当。 wagirGM 可憐なホワイトプリムの前に屹立する朱に染まった二本の角。 wagirGM 彼女が東方の稀種族、人類を遥かに超える戦闘力の持ち主である純血の『鬼』である事の証明であった……─── wagirGM wagirGM では自己紹介をお願いします! W100_Shuten W100_Shuten 【シュテン】「ザインの W100_Shuten 【シュテン】「姫さま——…姫殿下であれば心配無用かと存じますが、迎えを寄越すのが礼儀かと。私が向かいます」 W100_Shuten と、目の前で大柄で焦りを隠さぬな王子と困り果て今にも倒れそうな参謀の会話の隙間を縫い、すいと耳触りの良いウィスパーボイス。 W100_Shuten まるでよくできた美しい人形。あるいは楚々として部屋を飾る白百合を思わせるメイド。 W100_Shuten 小柄な四肢に、しかし絶妙のバランスで備わるたわわな乳房はメイド服を纏い、まるで美しいブーケを思わせる。 W100_Shuten しかし彼女こそ、帝室の守護者。ザインフラウ(在るべき夫人)。その一人。そして文字通り人を越えた力を備えた超人。『鬼』の数少ない生き残りなのである。 W100_Shuten ……その彼女が、視線を王子に向け、了承を得るように。 W100_Shuten 彼女とてメイドであれば、帝室の権威と面子を十分に理解している。 W100_Shuten であればこそ、大切な『友人』を迎えに行きたいという態度は抑え命令を待つ犬の様に主人の赦しを待つ態度なのです。 W100_Shuten ▽ wagirGM 【ドゴス】「馬鹿を言うな!貴様は帝家に仕える肉便騎……いや、ザインフラウであろう、使い捨ての騎士団から……」 wagirGM 【中年の声】「……───それ位になされ、兄上。……天幕の外まで声が聞こえて近衛が震えておりますぞ」 wagirGM そんな天幕の中にずけずけと入ってくる一人の男。卑屈な顔立ちながら、その身に纏うのは伯爵と並んでも見劣りしない豪奢なもの。 wagirGM 彼の着けている天鵞絨のマントに大きく刺繍されているのは、ここに建てられている軍旗と同じ……───つまり帝室紋。 wagirGM 【ドゴス】「フン……今回の『塔往き』は誰にも知らせてなかったのに、相変わらず耳聡いな。ん?ドワルよ……」 wagirGM 突然の乱入者が出現した事で怒気を挫かれてしまったのか、参謀から一歩退くとスカーフを整えながらドワルと呼んだ男を見る。 wagirGM 【ドワル】「我ら王子達はエルフィノの行き先を『案じて』おりますれば……そう遠からぬうちに他の王子達も参りましょう」 wagirGM 【ドワル】「何せ我ら、皆彼女を『応援』したく思っておりますからな」 wagirGM 口元を歪めヒヒヒ……と笑みを浮かべる男。彼こそが『ワジルベルグ男爵 ドワル』、ドゴスの実弟であり帝位継承第五位所有者である。 wagirGM 【ドゴス】「フン……全員考えることは同じと見える。しかし一番乗りはワシだ、今回はワシに譲ってもらわんと筋が通らぬぞ」 wagirGM どっかと天幕のソファに腰掛け、テーブルの上に置いてあった蒸留酒を瓶の口から呷る。 wagirGM ▽ W100_Shuten 【シュテン】「ドワル殿下……」 W100_Shuten そっと、身体をそちらに向き直しお辞儀。ワルジベルグ卿。悪徳官吏。卑屈にして猥褻……としても無論、主の一人であればその行いに何ら、異論をはさめる余地は無いのですが……ともあれ、今回ばかりはその考えに全面的に乗る姿勢です。 W100_Shuten 【シュテン】「ドゴス殿下。であれば、他の王子の方々がいらしたときに姫殿下が不在であれば皆様『ご心配』なさると存じ上げます。至らぬ身でありますが、どうか……」 W100_Shuten と、すっと傍にある巨大極まる大槌……箒に視線をやりつつ、出撃の許可を頂きたく。 W100_Shuten 【シュテン】「(無事ではあるとは……思うのですが……)」 W100_Shuten 内心は少しの焦りと心配な気持ち。信じる気持ちもありますが……少しそんな気持ちが表にでてか、白い肌がほんのり赤みかぐわしい花のような香り……雌鬼のフェロモンも漏れてしまいつつ……。 W100_Shuten ▽ wagirGM そんな実兄の姿を苦笑しながら自らもその瓶を受け取り、同じように一口呷ると視線を参謀長、実兄、そして鬼角のメイドへと向けた。 wagirGM 【ドワル】「それはもう……しかし皆が私のように物分りが良くはありませんぞ兄上。特に若い衆は何を考えておるやら……」 wagirGM 一歩。二歩。伯爵の脇を抜け、彼の背後に佇んで無干渉を貫いていた黒髪のメイドに近づく。 wagirGM 醜悪なほどに大きく下品な、しかし恐らくはとても高価な指輪を幾つも嵌めた指を伸ばすと、その綺麗な鴉羽色の髪を梳く。 wagirGM 生暖かい吐息を吐きつけながら二度三度と梳いて、ついには白い首筋を味わい舐め回すように指を這わせる。 wagirGM 【ドワル】「彼女もこう申しております、如何ですかな?シュテンをエルフィノ救出に向かわせては。年若いとはいえエルフィノ付きのメイド近衛……───」 wagirGM 首筋の質感をじっとりたっぷりねっぷり堪能した指先を彼女から離すと、その残り香を愉しむように鼻先で嗅ぎ、一舐めする。 wagirGM 【ドワル】「上位末席とは言え『ザインフラウ』のナンバー6。その力を存分に見せて頂こうではありませんか!……それに……」 wagirGM 【ドワル】「……───洗脳済みの『鬼』子の一人や二人、惜しいものでもありますまい……いや、この躰は惜しいかね……グヒッヒ…」 wagirGM 下卑た笑みを絶やすことなく提案を続けるワジルベルグ男爵。 wagirGM 彼の言葉……『鬼子』という単語に納得したのか、参謀は皆その提案に従う旨を表情で示して。 wagirGM そんな彼らの表情に満足しながら、今度は大胆にカッティングされたシュテンのメイド服からどたぷん…っと突き出され自己主張する豊乳…… wagirGM まだ15になって幾許も経たぬ少女のものとは思えぬ乳房を弄びながら、最終意思決定権を持つ兄へと問いかけて。 wagirGM 【ドワル】「如何になされますか兄上。時間も然程残してはおりませんぞ? ……それに、お前も行きたかろう?ん?」 wagirGM 豊満なHカップロリ爆乳を底から持ち上げ、タプタプとその感触を愉しみながら彼女に問うのです。 wagirGM 【ドワル】「……───あの忌まわしい『堕天の塔』でエルフィノが待っておるのだ、本当ならこんな下らぬやり取りなど蹴飛ばして救いに行きたいのだろう?お前からも……(グニィ…)兄上に誠心誠意お願いせぬか?(ピンッ)んん?」 wagirGM 薄手のビスチェブラカップ越しに、護衛侍女武官……『ロイヤルメイドナイトガード』の乳首を弾く。 wagirGM 幾度となく味わったそこを何度も弾きながら、彼女自ら請願するように、男爵の思惑通りに動くようにと誘うのです。 wagirGM ▽ W100_Shuten 【シュテン】「……っ゛! ……は、帝室の栄光の為に——……この身をどうか『お使い』下さいませ……」 W100_Shuten 本来であれば、このような……猥褻極まるセクハラ乳揉みにも、望まれぬ限りは表情を崩してはいけない……そう思うのですが。 W100_Shuten ゾグッ!っと、こんな状況だろうと理性に逆らい過敏な性反応……必死に押し隠す、唇を噛み我慢する嗜虐心を煽る牝メイドの姿を覗かせてしまう……。 W100_Shuten 【シュテン】「は……ぃっ、ん……っ゛。……どうか是非、私に栄光あるお迎えの役割を与えていただければ——…帝室の為、使われる事が私どもの幸福でありますれば……っ、っ……ドゴスさまっ、ぁ゛……シュテンをどうか……つ、つかってくださいませ……っ」 W100_Shuten ひそりと、鼓膜を撫で、その上でねぇっとり残るいやらしい声と指が完全に埋まる程にやわらかな乳房をこねっつけられる感覚。楚々として怜悧な貌を火照り、少し蕩けさせつつ必死にメイドとしての体を残しつつ……弾かれたメイド乳の先端を浅く浮かせつつ、被虐心をただ煽る様で懇願する様子です。 W100_Shuten ▽ wagirGM 【ドゴス】「むぅ……そこまでされれば、このワシとて鬼ではない……よかろう!!ザインフラウがナンバー6よ!行ってその武威を示しエルフィノを救うのだ!!」 wagirGM wagirGM wagirGM wagirGM ——『堕天の迷宮』 第一階層 第一エリア wagirGM wagirGM wagirGM wagirGM では早速探索表行ってみましょう!2d6です W100_Shuten うおー!いってみましょう! W100_Shuten 2d6 Ku-dann_Dice W100_Shuten - 2D6 = [6,5] = 11 W100_Shuten なんか煮え切らない数字だ… wagirGM 10-11失禁天井から突然スライムが落下してきた! スライムは尿道に入り込み、あなたは無様に失禁してしまう。【HP】を[5D6]点減らし、フォロワーの感情+● W100_Shuten 失禁はレジストないんだけど…!! W100_Shuten 1d6 なにごとも挑戦や! Ku-dann_Dice W100_Shuten - 1D6 = [2] = 2 W100_Shuten いい数字だぁ…だが無意味だ!(レジスト1 wagirGM 惜しい……! W100_Shuten 5d6 だめーじは…! Ku-dann_Dice W100_Shuten - 5D6 = [6,1,1,6,4] = 18 W100_Shuten うーんこの wagirGM wagirGM 【ドゴス】『ええい!?いきなり粘液まみれではないか!……いやしかしこれは中々に捨てがたい…』 wagirGM 【ドワル】『しかし兄上、あの小娘クールキャラを気取っておっても今ので少し、致したように見えましたぞ…?』 wagirGM 『堕天の塔』へと歩みを進めたシュテン。彼女に随伴するのは漆黒のインスペクションコッペリア。 wagirGM 帝家の紋章も刻まれていないそれは、緊急時に使用する予備機で性能も曖昧だが、今はこれ以外で連絡を取り合う方法はない。 wagirGM あらかじめ持たされていたメモ帳に書き付けた文言は、本陣の伯爵、男爵の書いた物。 wagirGM シュテンの声は聞こえども、彼らからは人形の書き付け越しという一方通行でしかないコミュニケーションだ。 wagirGM 目の前に広がる光景は、事前に先遣隊からの報告で聞かされていたものとは大違いでした。 wagirGM まず目に入るのは凄まじい破壊痕、巨人の破城槌でさえ遠く及ばぬ、内壁を容赦なく吹き飛ばし引き千切ったような壮絶な光景。 wagirGM シュテンにはそれがエルフィナ姫のもたらした物とすぐに分かるかもしれません。 wagirGM そして何より目に着くのは、ズタズタに引き裂かれた塔の内壁。 wagirGM 一見するとただの石材で作られたように見える壁、しかしその断面はまるで活け締めも施さずに切り裂いた獣の内臓のようで。 wagirGM ドクドクと脈打っては、断面に幾つも空いた血管を思わせる肉管からビュー、ビューっと白濁した粘液を噴き上げているのです。 wagirGM ▽ W100_Shuten 【シュテン】「……(視られるのはいつまでたっても———…いえ、今は姫さまをお助けするのが先決…ですね。しかしこれは…)」 W100_Shuten 声は聞こえないまでも、横で姫さま探索編を視ていればコッペリアを通してなにをいっているのかわかりそうなもの。見えない角度でため息を零しつつ、伏目がちの瞳を憂鬱な風に。 W100_Shuten とはいえ、今はそれどころではない。破壊痕は間違いなく『トリプルクラウン』エルフィノ姫の戦闘後のモノであるのは確か。 W100_Shuten ……そしてその破壊跡がまるで、生物をおもわせるようなうぞめきで——……。 W100_Shuten 【シュテン】「これは……っ、ぅ……っ ……きもちわるいですね……」 W100_Shuten 箒(大槌)の先端でかるくつき、確認しつつ。…そういえば、姫さまも壁に飲み込まれていたかもしれないとも、と頭をよぎるのですが……。 W100_Shuten ▽ wagirGM 湯気がムワッと立ち込め、ひっきりなしに溢れ出る粘液の中に混じって見えるのは、大人の掌ほどの大きさの小蟲の群れ。 wagirGM 一匹や二匹ではなく、目につくだけでも数百匹では効かぬであろう大量の蟲。 wagirGM それらが近づいてきたロリ爆乳鬼メイドの姿に気付いたのか、一斉にシュテンの方へ頭を向けます。 wagirGM ヤツメウナギのような頭を持ち、コンドームのような体躯をもったその小蟲の姿。 wagirGM エルフィノの塔探索を見ていた彼女には一目で『それ』が一体どんな生き物なのか、何を求め何を行うのかが分かってしまうでしょう。 wagirGM まるで一匹の巨獣のように、ズゾリ…ズゾル…ッとじわじわと迫ってくるそれと対峙したシュテンは……! wagirGM wagirGM 名前:ラーヴァ・スワンプ wagirGM 最大BP:4 wagirGM フェイト:□□ wagirGM ダメージ:4D6 ■+1D6 wagirGM W100_Shuten 【シュテン】「……っ!! これは……ますます、正体がわかっても気持ち悪いものは悪い……ですね」 W100_Shuten 主もいないので、はしたないと思いつつ眉を顰め。 W100_Shuten びちり、びちり。おぞましい吸盤のカタチの口はそう、たしか……それを思い出すのと襲い掛かる蟲の奔流が小柄なメイドに向かうのはほぼ同時。 W100_Shuten 【シュテン】「よろしい……姫さまに手を出したのと同じかはわかりませんが……お掃除です」 W100_Shuten 箒を構え、おぞましき巨大な群体に臆せず向かうといいます! W100_Shuten ▽ wagirGM それでは戦闘開始です! W100_Shuten やるぞー! wagirGM よろしければカウントダウンしますよっ W100_Shuten OKです! wagirGM 3 wagirGM 2 wagirGM 1 wagirGM □45 W100_Shuten □22355 W100_Shuten 5は貰うか…! wagirGM 4d6 Ku-dann_Dice wagirGM - 4D6 = [3,6,6,3] = 18 W100_Shuten ふつうにいたい!さっきからダイスいいきがするう! W100_Shuten は W100_Shuten と思ったけど装甲20ありましたな…!はじく! wagirGM よし今度はそっちの番ですね! W100_Shuten では攻撃をはじく…というよりも勢いそのままぶちかまし! W100_Shuten ブルスラッシュでBP+5! wagirGM 余裕で蹴散らされてしまいました! wagirGM wagirGM 無数の淫蟲が大波となり、一度、二度三度とシュテンに飛び掛かってきます。 wagirGM 巨大な塊でありながら、不定形に襲いかかってくるのですが、その全てを叩き落として行きます! wagirGM これこそが数あるズヴァール帝国騎士団の中でも屈指の強さを誇る護衛侍女武官……『ロイヤルメイドナイトガード』。 wagirGM 帝家直属の近衛騎士団『ザインフラウ』その上位メンバーの実力なのです…! wagirGM ▽ W100_Shuten 楚々とした仕草。攻撃を行うようなモーションと思わぬメイド然とした動き大きく箒を振りかざしたと思えば……一歩の踏み込みで石畳みが破砕! W100_Shuten 震脚めいたその勢いで大きく箒を薙ぎ払えば群体といえど直撃は潰され、残りも衝撃で一掃。石壁に汚い染みが残るばかり…!! W100_Shuten それを二度三度と行えば……。 W100_Shuten 【シュテン】「……あまりきれいになったとはいえませんね。姫さまと戻る際には別の道が良いでしょうか……」 W100_Shuten などとつぶやきつつ先に進むといいます! W100_Shuten ▽ wagirGM 【ドゴス】「ほ、ほぉぉ……流石は『ザインフラウ』よの……帝国屈伸の肉便騎とはよくも言うたものよ…」 wagirGM 【ドワル】「でありましょう、そうでなければあのような『鬼子』を帝室奥深くで飼ったりはいたしませぬぞ、兄上」 wagirGM シュテンの壮絶なお掃除プレイ……まさにメイドのお仕事と呼べる大立回りを本陣で見て、すっかり圧倒される伯爵。 wagirGM そしてそれを満足げな表情を浮かべながら蒸留酒をまた一杯呷るワジルベルグ男爵。 wagirGM 【ドワル】「何分あの『鬼子』を飼いならすには金が掛かっておりますからな……(それに『手間』もな…)」 wagirGM 兄王子から目を手元にやり、数時間前に感じたモッチモチ童顔爆乳の感触を思い出しながら、コッペリア越しに命じて。 wagirGM 【ドワル】『ふむ……進むのもよいが、何かありそうな気配を感じるぞ。どれ、余裕があれば探索も行ってみるがよい』 wagirGM ▽ W100_Shuten 【シュテン】「……っっ゛。なにかえも言えぬ悪寒が……いえ、きにしちゃだめ……きにしちゃだめ……」 W100_Shuten もちろん声が伝わるはずもないのですが。ひくりと身を震わせ、ぴっちりと尻肌に張り付くスカートの上からわかるほどのやわっついたモチモチのヒップがぷるんっ!と揺れる様をコッペリアにみせてしまいつつ……。 W100_Shuten 【シュテン】「畏まりました。殿下」 W100_Shuten と、振り返る際にはおくびにもださず。ぺこりとお辞儀するのと合わせてたぱンっ♪とロリ巨乳の大きなドリブル。やや上からみる角度であれば、まさにもぐりこめそうな深くやわい純白の谷間も覗かせてしまいつつ……。 W100_Shuten 【シュテン】「そういえば、姫さまも多くなにやら見つけていたような……もしかして、これも……?」 W100_Shuten と、ドロップ漁るように周囲を箒でガンガン掃き砕いてみます。 W100_Shuten ▽ wagirGM そうすると、どう見ても使用済みコンドームにしか見えない袋蟲の死骸の中に。 wagirGM 一つだけ(粘液まみれの)皮袋を発見します。見た感じ中身は無事そうですが…… wagirGM 皮袋チェック2d6です W100_Shuten 2d6 どれどれ… Ku-dann_Dice W100_Shuten - 2D6 = [6,4] = 10 wagirGM 10~11[胸]コモンアイテム表を振る W100_Shuten 幸先がいい!かもしれない! wagirGM ささ1d6をば W100_Shuten 1d6 なんかろくなのがないよ! Ku-dann_Dice W100_Shuten - 1D6 = [6] = 6 wagirGM 白黒ブラジャー2快感+1失禁+1 W100_Shuten わりとまともでありました! wagirGM 持ってるなあ…!では持ち帰るなり即装着するなりはお任せしてエリア2に! wagirGM W100_Shuten 【シュテン】「……その、殿下。このようなものでしたら……」コンドームめいた蟲の中…であればもうザーメンめいた体液でねぇっとべとでもわっつくようなアレかもしれないそれを一応みせつつ…。今はインベントリにつっこんで次にいきます! wagirGM 【ドゴス】『ふむ、後でそれを着けた姿を見せるのじゃぞ? ホレ早く行かんか!!』 W100_Shuten エリア2! wagirGM wagirGM wagirGM wagirGM ——『堕天の迷宮』 第一階層 第二エリア wagirGM wagirGM wagirGM wagirGM 【ドワル】『ふぅむ…目印をエルフィナが作ってくれたので迷わずに済むな』 wagirGM 【ドゴス】『万が一失敗でもしようものなら、分かっておるな?』 wagirGM 本陣の王子達は口々に言いたい放題、本当にエルフィノのことを心配しているのかすら怪しくなるほど。 wagirGM 恐らくは彼女の斬撃で破壊されたと予想される塔の内壁、そのどれもが先程と同じように白濁した粘液を溢れさせている。 wagirGM 既に破壊痕を白濁粘液で覆い、あのおぞましい大量蟲によってつなぎ合わせカサブタのように塞いだ所も何箇所か確認できます。 wagirGM その光景を見れば『堕天の塔』自体が一個の生命体なのではないか、という先遣隊の調査報告も頷けるものでしょう。 wagirGM ……───そして、この生きた塔の奥にエルフィノ姫が一人置き去りにされているという事実がシュテンにのし掛かってくるのです。 wagirGM ▽ W100_Shuten 【シュテン】「みればみるほど……この搭がまともではないと再認識させられますね。姫さま……急ぐべき、ですね」 W100_Shuten こうなれば地獄から生えたという話もあながち笑い話にもできない。 W100_Shuten 少なくとも、自然洞窟にモンスターが住み着いただとか盗賊が根城にしていただとか、そういったレベルのシロモノではないのだ…。 W100_Shuten 周囲を警戒しつつも、徐々に早まる脚はたわわな果実をたゆませ、黒髪を絹糸のごとくなびかせつつ。先を急ぐのです! W100_Shuten ▽ wagirGM では探索表2回目行ってみましょうか! W100_Shuten 2d6 おらー! Ku-dann_Dice W100_Shuten - 2D6 = [5,3] = 8 wagirGM 8麻痺壁に手を付いたら、その壁がどろりと溶けてあなたを飲み込み、壁から下半身を出した状態で固定されてしまった!【HP】を[3D6]点減らし、もう一度「迷宮探索表」を振る。 W100_Shuten 鬼ゆえ毒物には強い設定をくわえたかったのでそのへんは大丈夫なのだ W100_Shuten 1d6 レジスト6 Ku-dann_Dice W100_Shuten - 1D6 = [1] = 1 W100_Shuten この! wagirGM 絶対防ぐというこの強い意志! wagirGM ではもう一度探索をば W100_Shuten 快感とか洗脳は1なんだけどね! wagirGM (わかる) W100_Shuten あ、もういっかいは失敗の効果なので成功したのでふれないとおもう…! wagirGM ああ了解です。失礼…… wagirGM wagirGM 塔の補修のため噴き出され続ける白濁粘液…… wagirGM 帝国騎士の中でも屈指の上位騎士『ロイヤルメイドナイトガード』『ザインフラウ』でありながらも、その『出自』故に wagirGM 王子達帝国上流層によって幼い頃から性的虐待を受け続けてきた彼女には、あるものを想起させるような粘り、匂い。 wagirGM 奥に進めば、エルフィノによって破壊された内壁断面からだけでなく壁からも、天井からもひっきりなしに溢れ垂れてきます。 wagirGM いつしか頭からすっかり粘液まみれになってしまって、大胆にはみ出した乳肉を艶かしくデコレートしていって。 wagirGM ▽ W100_Shuten 【シュテン】「……さっきのかさぶたといい、蟲が住み着いているというより、この塔自身が蟲かなにかの……あまり考えたくないですね……」 W100_Shuten 鼻孔にこびりつくような青臭さ。ねぇっとり、篭るような湿度にまざるそれに反射的に肢体が熱をもって……ぎゅう、と下腹部に漏れ、溢れるような感覚を抑えきれず片手でスカートの上から抑えますが……。 W100_Shuten 【シュテン】「……———〜〜〜っっ!!? な、こんなの……っ、や……ぁ゛っ、はひゅ……っ」 W100_Shuten ねっちゃり、絡むような粘液に大きく露出した白い肌はローションを纏ったようなひわいなテカつき。メイド服もみっちり濡れ、肌に食い込む様子で……長年の性奉仕で情欲に弱く、オスを悦ばせる様に躾けられた肢体いつしか、牝蜜を『お漏らし』したかのように溢れさせウチモモを粘液以外のそれでぬるりとヌメらせてしまう有様。表情も徐々に蕩けた牝鬼の様を強く露出しはじめており……。 W100_Shuten ▽ wagirGM 一歩、また一歩と歩みを進めるたびに足元からはグヂュッ!ゴヂュリ…!とイヤらしい粘着音が響いてきます。 wagirGM 清楚で可憐、それでいて扇情的で卑猥なデザインのメイドエプロンはすでに粘液を吸い込みきれずにヌルベッチョグチョに穢れ、 wagirGM 彼女が着用を義務付けられている黒レースの超ローレグマイクロTバックショーツを透かせてしまう始末。 wagirGM 内腿から溢れた淫蜜と壁から吹き出す白濁とが入り混じり、ひっきりなしに敏感な牝肌を伝い落ちて行きます。 wagirGM 【ドゴス】『一人で遊んでないで先に進まんか!この発情したメス鬼が!』 wagirGM 当然その卑猥極まりない見た目はコッペリアの魔導眼越しに、好色王子達のみならず参謀達帝国軍将校達にも視姦されているのです。 wagirGM その証拠に、コッペリアの高度は明らかに低下しえぐりこむような、全く恥じらいもためらいも見せないローアングルを徹底して。 wagirGM そんな羞恥刑行軍も遂に終わりが見えてくるのです。 wagirGM ……───一際奥まった塔の内奥、その一室の中に特にドギツイ色の触手の塊が鎮座していて。 wagirGM それまでの内壁補修のための触手や淫蟲とは明らかに異なる機能、女性を一匹の雌へと貶めるために特化した牡器官をそなえた触手塊。 wagirGM そこに寄りかかるようにして、エルフィノ姫……シュテンが仕える帝国唯一の皇女にして、帝国最強とも呼ばれる騎士姫。 wagirGM 遠目にはスゥスゥ…と可愛らしい寝息を立てて、まるでお気に入りのベッドで眠りについているようにも見えるのですが……! wagirGM ▽ W100_Shuten 【シュテン】「……———っ、は、は……ぃ! ……っっ!! あれは———……ッ姫さま!」 W100_Shuten ねちゃ、ぶぢゅッ! 歩くたびにスカートの外でも中でも下品極まる粘着音を奏で、ローアングルで逆さ撮り宜しくその全てを記録。 W100_Shuten 羞恥に熱を持つ思考でムッチリと肉厚のマン肉食い込みスケさせたローレグクソエロ下着と、それに食い込む魅惑にムチケツを見せつけてしまうメス鬼メイドなのでしたが……それも、さすがに想い人が目の前に現れれば。 W100_Shuten 普段は囁くようなスィートボイスを大きく。……見た目には無事そう……にはみえるのですが。 W100_Shuten 【シュテン】「……っ、し、しかしアレは、その……っ! い、いえ。今は逆に起こさない方が……?」 W100_Shuten 寝息を立てる美姫と、それとあまり天地の対比。えげつない巨大触手塊。凶悪なオスのカルカチュア。 W100_Shuten どのような経緯でこうなったかはわかりませんが———今は、これを排除するのが先決。起こして驚かせてしまうのは本意ではありません…。 W100_Shuten 【シュテン】「殿下、姫殿下を発見いたしました。すみやかにお助け致します……」 W100_Shuten と、業務的に。……視界の端にうつるだけで、下腹部がキュンつきそうな触手……とはいえ、姫さま優先!たとえ粘液まみれで甘い発情メス鬼フェロモンが乳房の谷間や尻タブのお肉かた溢れておろうが! W100_Shuten ▽ wagirGM wagirGM 名前:モルボル・カーペンター wagirGM 最大BP:6 wagirGM フェイト:□□ wagirGM ダメージ:5D6 ■+1D6 wagirGM エロモンスター(PCのフェイト□→■) wagirGM wagirGM エルフィノを救いに駆け寄ったシュテンの前に、前だけではなく上から、下から、左右から、背後から。 wagirGM 全方位の内壁を蹴破るようにして、十本二十本ではとうてい収まりきらない触手…… wagirGM 皇女を寝かしつけるように這い回る触手とは異なり、明らかに力仕事に向いた作りをしている肉鞭が一斉に襲いかかってきます!! wagirGM ▽ W100_Shuten 【シュテン】「囲まれましたか。……姫さまを汚さぬようには、少し大変ですがやむをえません……」 W100_Shuten 汚れるのは自分優先です! あえて囲まれたままに。しかし竜種に匹敵する膂力のまま、箒をド回転させ応戦します! W100_Shuten ▽ wagirGM wagirGM ではバトル2スタートです。ダイスOKなら合図をっ W100_Shuten OK! wagirGM では! wagirGM 3 wagirGM 2 wagirGM 1 wagirGM □24 W100_Shuten □1144/■3 W100_Shuten あたった…けど■でなければOK! wagirGM 5d6 では触手アタック! Ku-dann_Dice wagirGM - 5D6 = [3,3,5,4,2] = 17 wagirGM んんんん〜! W100_Shuten 装甲20! W100_Shuten ブラックドラゴン(メイド)スケイルは伊達ではない!(■は0なんだけど!) W100_Shuten ブルスラッシュ1DhitBP+5! W100_Shuten とはいえこれ以上はダメージをだせない…! wagirGM ギリギリ生きてる!と言う訳で最後の抵抗だ! wagirGM OKならお願いします〜 W100_Shuten OKです! wagirGM では! wagirGM 3 wagirGM 2 wagirGM 1 wagirGM □25 W100_Shuten □2345/■1 wagirGM お! W100_Shuten やはり2ヒットは免れないか…! wagirGM 5d6+5d6 触手ぱーんち! Ku-dann_Dice wagirGM - 5D6+5D6 = [1,3,3,3,3]+[2,5,4,4,5] = 33 W100_Shuten さすがに通る…!13点もらいます! W100_Shuten しかしこちらも確実にBPを与える選択肢! W100_Shuten バルカンタイド3hitBP+4、次の判定でモンスターのフェイト−□して、 W100_Shuten モンスターが与えるダメージを2倍にする wagirGM 使い切られた! wagirGM wagirGM 強烈な打撃……帝国の一般的な戦理では弾性に富んだ触手生物相手の打撃武器の有効性では低い、と言われる…… wagirGM しかしそんな理論を容易く吹き飛ばしてしまうような強烈極まりない打擲。これこそが鬼。鬼に金棒。 wagirGM シュテンを取り巻くように生えてきた肉紐、その最後の一本に至るまで叩き伏せられて、遂にエルフィノへの道が開く。 wagirGM ▽ W100_Shuten 【シュテン】「ふ———……ぅ……っ! ……これは少しはしたないですけれど……今更、でしょうか……。いえ、それよりも今は……」 W100_Shuten ビチャビチャと白濁を浴びつつ、ぎゅむっと胸元に潜りこむ触手片をぐいっとひっぱり投げ捨てる! W100_Shuten 少々、姫さまの前にいくでるには酷い有様だとは思いつつそういってもしかたありません!姫さまにスカートが翻らぬ程度に急ぎ近寄り無事をたしかめねば…!! W100_Shuten ▽ wagirGM 叩きのめされ陸揚げされた鰻のようになりながらも、しかし最後の抵抗とばかりに絡みついてきても、今の彼女を止める事は能わず。 wagirGM 彼女を横たえていた触手塊の本体も、先ほどの戦闘ですっかり大人しくなっていて今なら救出も容易でしょう。 wagirGM 【ドゴス】「早う、早うせい!早くワシの姫アナルを、いや、エルフィノを持ち帰るのだ!」 wagirGM その光景を本陣で見守っていたニーネベルグ伯爵も、魔導眼越しに気持ちよさそうに寝ている姿に俄然テンションが上がってしまいます。 wagirGM wagirGM とここで先にドロップチェックを済ませてしまいましょう(意味深) wagirGM W100_Shuten おっとこれは… wagirGM 6木の宝箱(罠あり) W100_Shuten あけよう(即決 W100_Shuten 11ひかなきゃいいだけだし! W100_Shuten いや12もやばかった wagirGM さささ W100_Shuten ではトラップひきます! W100_Shuten 2d6 おらー! Ku-dann_Dice W100_Shuten - 2D6 = [3,1] = 4 W100_Shuten あっぶ wagirGM 4魔法振動マッサージ器快感股間に張り付き、あなたの淫核に直接、猛烈な快感振動を送り込むトラップ。固定された魔法器具は、迷宮を出るまで外れない。 wagirGM 【HP】を[1D6]*10点減らし、ゲーム終了まで発情状態(フェイト□□→■■)となる。 W100_Shuten い、いちおうレジストしまひょ… W100_Shuten 1d6 Ku-dann_Dice W100_Shuten - 1D6 = [6] = 6 W100_Shuten はいむりー! wagirGM あやうくとんだポンコツメイドが爆誕するところでしたね… wagirGM ではダメージチェーック! W100_Shuten 1d6*10 Ku-dann_Dice W100_Shuten - 1D6*10 = [6]*10 = 60 W100_Shuten 全力ですな W100_Shuten いやこれちょっとマズイネ! wagirGM さてこれどうなるか……! wagirGM とりあえず探索表を振ってみましょうか、3エリア目 W100_Shuten 一先ず中身もみてみておきます! wagirGM の前に中身を!痛い目にあった分いいものだといいですね…! W100_Shuten 2d6 Ku-dann_Dice W100_Shuten - 2D6 = [3,5] = 8 wagirGM 8[腰②]コモンアイテム表を振る W100_Shuten 1d6 おらー! Ku-dann_Dice W100_Shuten - 1D6 = [6] = 6 W100_Shuten HUTANARI wagirGM 6フタナリシード2快感+1汚濁+1 wagirGM これは搾り甲斐ありそうな……!!装着するかしないかなどはお任せします! W100_Shuten これって拾ってすぐできるんでしたっけ…!まぁわかんないけど今はせず…!ひとまず! wagirGM 了解です!では改めて探索表を…! W100_Shuten 2d6 ダメージすくないのこーい! Ku-dann_Dice W100_Shuten - 2D6 = [2,5] = 7 wagirGM 7なし探索は平穏に進み、フォロワーとの仲も深まっていく。[1D6]を振り、偶数が出たらフォロワーの感情+○ W100_Shuten !? W100_Shuten 1d6 Ku-dann_Dice W100_Shuten - 1D6 = [5] = 5 W100_Shuten 奇数! W100_Shuten なかった… wagirGM 【ドゴス】『ええい!何をしておるか何を!!この駄犬!駄メイドが!!はようせんか!!』 wagirGM あまり伯爵との関係は改善されなかった模様!きっと男爵は肩をすくめて見ているぞ! wagirGM では、いよいよ最終エリアです! wagirGM wagirGM wagirGM wagirGM ——『堕天の迷宮』 第一階層 第三エリア wagirGM wagirGM wagirGM wagirGM ようやく、あの触手淫獄を走り抜けようやく己が仕える皇女エルフィノの元へとたどり着いたシュテン。 wagirGM 巨大な触手幹にもたれかかり、安らかな寝顔ですぅ…すぅ……と可愛らしい寝息を立てる姿は、この『堕天の塔』には似合わない物。 wagirGM 淫魔の血族とも言われた母親譲りの寝顔は、可憐にして極めて淫蕩、淫靡。 wagirGM 愛らしい小さな口が、整った形の唇が、寝息のたびに半開きになっては閉じる。 wagirGM メイドとして側仕えしている時に何度も見たはずの光景が、媚毒によって昂ぶらされてしまっているシュテンにはどれほど目の毒か。 wagirGM しかしそんな彼女の気苦労や葛藤など全く気にも止めぬまま、一方的にその瞼を緩やかに開いていくのです。 wagirGM 【エルフィノ】「……───ふふ、おはよう。シュテン……おはよう♪」 wagirGM 過去何度も、何十回も、何百回と聞いた朝の挨拶。 wagirGM 記憶を奪われた今となっては、文字どおり『親の顔より見慣れた顔』である第一皇女エルフィノ。 wagirGM 朝の挨拶の後、花開いたような最高の笑顔……───全てを捧げても良い、と思えるのではないかというほどの笑顔の直後、 wagirGM 【エルフィノ】「……───ん……ちゅ……っ♪ ちゅむ、ちゅ……れろ……───♪」 wagirGM 幼い娘同士がするようなキスではなく、もっと濃密で、愛を確かめ合うような……そうではなく、肉便騎として扱われる時の。 wagirGM そっと後頭部に手をまわすと、さらに舌を差し込みシュテンの唇を貪ぼるような、情熱的なキスをする。 wagirGM 【エルフィノ】「ふふ……どうしたの? そんな顔して……とても楽しいわ、『私の』シュテン……♪」 wagirGM 離れた互いの唇に銀色の橋が架かる。名残惜しそうに自らの唇に垂れた、互いの唾液を舌で拭うエルフィノ。 wagirGM 目前の騎士姫『ガーブ・ローブ』……───しかしこれは、明らかに正常な状態ではなく。 wagirGM よく目を凝らせば、戦慄くように時折ヒク付く内腿を伝う淫蜜に、薄手のブラウスを突き上げるピンッピンに勃起した乳首に。 wagirGM そして、粘液まみれで艶かしく下腹に張り付いたレオタードの下でトク、トクン…っと脈打つ皇女の淫紋気づけたのかも知れません。 wagirGM 狼狽するシュテンの頰に両手を回すと、そす…さす…と愛おしそうに撫で回しながら彼女を押し倒そうとしてくるのです。 wagirGM ▽ W100_Shuten 【シュテン】「姫さま、ご無事で———……ぁ、その……この姿は私の身の至らなさが引き起こした結果ですので……」 W100_Shuten ふっと、無事に目覚めた様子。まるで毎朝のそれとかわない…逆に違和感を感じるソレですが、姫さまのことだからと……何より、白濁ねばっつく淫猥きわまる有様に恥じ入る気持ちの方が強く———……。 W100_Shuten 【シュテン】「ですから——……っ! …っ゛、ふっ、ンぅ———〜〜〜っっ!?」 W100_Shuten そっと回された手に、汚れるからと云うつもりの唇が奪われるのはほぼ同時。触れるだけのお遊びではない、貪るようなキスは過度の浴精で知らず淫症を患い熱もつ肢体をさらに蕩けさせるようで……ガグっ、と腰が抜けるように姫さまにかしづくようなしゃがみ込んだ姿勢から、尻もちをつくようにぺたり……。 W100_Shuten 離れても、瞳を潤ませ感触の残る舌をふるふると小さく零したまま……ですが……。 W100_Shuten 【シュテン】「は……っ、はぁ……———っ 姫っ、さま……?」 W100_Shuten しかし、いくらなんでも……寝ぼけて、という風ではない。はっとし、改めて見るエルフィノ姫は普段とは何かが———……反射的にとび、後ずさる。 W100_Shuten ▽ wagirGM 【ドゴス】「な、ぁ!?ななな、何をしておるか!!? そ、そんなディープキス、だとぉ、許さん!許さんぞお!!」 wagirGM その美しくも濃密なレズキス。まさに百合の花が咲いた光景に錯乱する伯爵。 wagirGM 天幕に入ってからこっち、いかにも訳知り顔でマウンティングしていた男爵も、流石にこの光景には唖然としてしまいます。 wagirGM 【ドワル】『良く聞くのだシュテン!恐らくあの触手粘液の淫毒効果で錯乱しているのだ!!そ、その筈なのだ!』 wagirGM 薄くなり始めた頭髪を掻き毟りながらコッペリアに書き付けをさせるワジルベルグ男爵。 wagirGM 同時に未だ救護処置中の先遣騎士達を向かわせるように参謀に指示を出します。 wagirGM 【ドワル】「このままでは我が帝国から『とんでもない何か』が生まれてしまうぞ!!何でも良い、早くするのだ!!」 wagirGM 『事情を説明しても宜しいでしょうか…?』同席していた参謀達に聞かれ一も二もなく頷いて。 wagirGM 救護を受けていた先遣隊が俄かに活気付いて。今なら(何に?)間に合う!今ならまだ(何の?)に合う!と言った叫び声も聞こえてきます。 wagirGM 【ドワル】『……───だから何としても取り押えろ、今すぐ先遣騎士団を出動させる、それまで何としても持ちこたえるのだ!!」 wagirGM wagirGM ではラストバトルです! wagirGM 名前:騎士姫エルフィノ? wagirGM 最大BP:9 wagirGM フェイト:□□□□ wagirGM ダメージ:5D6 ■+1D6 wagirGM 希少種(フェイト+□ BP上限+1) wagirGM wagirGM 【エルフィノ】「迎え……? ふふふっ…さっきからどうしたのシュテン……───さ、ねっ?」 W100_Shuten 【シュテン】「は……はい……。姫さま、どうか落ち着いてくださいませ。今に迎えのものも———……」 W100_Shuten と、ひとまずは呼びかけてみますが……ドワル殿下の焦りの命令。なにより、目の前の純真かつ淫靡な雰囲気を漂わせる……ただ事でない、エルフィノ姫に緊張の面持ち。息を飲み、箒を握る感触を頼りに立ちあがり…! wagirGM 【エルフィノ】「……それとも、折角二人きりなのに邪魔が入ったほうが嬉しいの? もぅ……シュテンってば、意地悪なんだから。なら……力づくで、ね♪」 wagirGM 文字どおり花が咲いたような、ここ数週間で最高の笑顔。 wagirGM 最高でありながらも、どこか歪んだ、歯車の噛み合わない微笑みを湛えたまま。目の前のシュテンさんに飛びかかってくるのです! W100_Shuten 【シュテン】「そ、そういう訳ではありません……ですが———……」 W100_Shuten ゾクりとする最高の微笑み。魅了されながら支配されるような……背筋に快楽とも恐怖ともつかぬおぞけが走る! ほぼ反射的に箒を構え迎え撃つ! W100_Shuten W100_Shuten といったところでスキルを使います!渾身の一撃!MPを4消費して次のフェイトを+□□! wagirGM そして渾身の一撃了解です! wagirGM 他になければダイス準備を〜 W100_Shuten といったところで準備! W100_Shuten OKです! wagirGM では! wagirGM 3 wagirGM 2 wagirGM 1 wagirGM □:3446 W100_Shuten □66666/■11 W100_Shuten 一点ブッパがー! wagirGM ちょw W100_Shuten いやぁ悪い選択肢じゃないはずなんだけどね…!!(2個もヒットするとしぬ wagirGM 5d6 姫様パーンチ Ku-dann_Dice wagirGM - 5D6 = [4,1,3,2,1] = 11 W100_Shuten まだやさしいひめさま! W100_Shuten 反撃です! W100_Shuten ブルスラッシュ1DhitBP+5 wagirGM 【エルフィノ】「……む〜、シュテン……やっぱり意地悪です…」 wagirGM 弱点に二発入ってるのでBP+7ですね! W100_Shuten 【シュテン】「姫さまは錯乱しておられるのです……っ!」 W100_Shuten 可愛らしい仕草。声色。思わず緩めそうになりますが、可憐なだけの少女ではない…文字通り、帝国最強の騎士なのはシュテンがよく知ることです!冷や汗がでる…! W100_Shuten 迷ったけど、継戦します! wagirGM 【エルフィノ】「でも……───今度は、もう逃がさないから♪」 wagirGM 了解です! W100_Shuten そしてもう一回の渾身の一撃! W100_Shuten これレジストマイナスまでいくのかな…いや、ひとまずは…! wagirGM 了解ですーすごい事になってる! W100_Shuten 渾身のメリットは継続しないから前と据え置きですが! wagirGM OKなら行きますぞ? wagirGM ああなるほど把握! W100_Shuten OKです! wagirGM 3 wagirGM 2 wagirGM 1 wagirGM □:2336 W100_Shuten □33221/■45 W100_Shuten 2ヒット! wagirGM 5d6+5d6 姫様タックル! Ku-dann_Dice wagirGM - 5D6+5D6 = [4,5,3,3,6]+[5,5,1,2,1] = 35 W100_Shuten 黒は刺さってない…! 15点ダメージ! 残り4点! wagirGM wagirGM 【エルフィノ】「むむむ〜……今度こそ、持っていけると思ったのに……」 wagirGM 傍目には大人しくなった触手部屋で美少女同士がキャッキャウフフムーチョムーチョしてるだけにしか見えないかもしれない… wagirGM しかし、その二人は覇権帝国ズヴァールでもトップクラスの騎士同士。 wagirGM 迂闊にこの場に踏み込もうものなら一瞬でネギトロ挽肉にされてしまうのは間違いない…! W100_Shuten 【シュテン】「騎士団が到着されたら……姫さまは彼らをどうするおつもりですか? 無事、殿下たちの元へ帰っていただけるのでしたらこれ以上は……」 W100_Shuten もう一つ思う事としては———……いかに帝国トップクラスとはいえ、唯人の騎士にこの姫騎士がどうにかできるのかということだろう……! W100_Shuten 【シュテン】「失礼致します……っ!」箒で恐るべき剣速を逸らし、一瞬の隙。そこを……タックルするように。武器をすてだきつき抑えるように止める構え! W100_Shuten ここで止めねばならぬ! ……ということでいきます! W100_Shuten ドラゴンズ・ホーン5hitBP+12 wagirGM BP9点到達、決着です! wagirGM wagirGM 【エルフィノ】「どう……───どう、って……『私のシュテン』と私が仲良くするの、邪魔するなら……───邪魔、す…る……なら……?」 wagirGM シュテンの言葉、その一言が一瞬エルフィノの意識を揺り戻したのか、あるいは運動によって淫毒が抜けて行っているのか。 wagirGM ともあれ一瞬のその隙……───しかし『ザインフラウ』には十分な隙。 W100_Shuten 【シュテン】「……っ! 姫、さま———……っ、ん、ふうっ……ンんんんっっ!!」 W100_Shuten と、そのまま。どうすればいいかわからないが、まるで誰かがそうすればいいと教えたかのように……身体が動き、今度は逆に……姫君の唇を奪い。角が知らず赤熱すればそこから淫毒を吸収するといいます!! W100_Shuten 姫さまにやはり乱暴はできないメイドなれば…!! W100_Shuten ▽ wagirGM ダァン!!ドチャァ…っ!と粘液を跳ね上げながらもんどり打って激しく床へ倒れ込む二人。 wagirGM 一転、二転三転。もつれ合うようになりながら、白濁粘液の泥濘を転がりながら唇を奪われて……───遂に大人しくなるエルフィノ。 wagirGM 肩で息をするシュテンの下から、声が聞こえてきます。その声は先ほどまでの、熱に浮かされたような繰り言ではなく、いつもの愛らしい皇女さまのそれ。 wagirGM 【エルフィノ】「……───シュテン? どうしたの……こんな、押し倒すなんて?」 wagirGM 彼女のそれまでの苦労など全く知らぬ顔で、いつも通り和かに微笑みます。 wagirGM そしてひとしきり笑い終わった後に、恥ずかしそうに顔を背けると一言ぽつりと。 wagirGM 【エルフィノ】「……その、そういう事したいんだったら、言ってくれれば……私はその、いつでもいいのに…」 wagirGM_ ……───そう言ったのと、大勢の騎士達が踏み込んでくるのは全く同じタイミング。 wagirGM_ その光景を見て頭を抱える帝国騎士達。口々に『間に合わなかったかぁ!!』『見逃したぁ!!』と崩れ落ちる騎士達。 wagirGM_ そんな喧騒の中、消え入るような小さな、小さな小さなエルフィノの言葉は果たしてシュテンの耳に届いていたでしょうか……。 wagirGM_ wagirGM_ wagirGM_ 勇者v陥落 wagirGM_ 【鬼メイドさん堕天の塔へ挑む】 wagirGM_ wagirGM_ wagirGM_ おしまい! W100_Shuten すばらしいー!おつかれさま! wagirGM_ お疲れ様でしたー! wagirGM_ wadirGM まずドロップ処理ですが、BP9なので『9木の宝箱(罠あり)と革袋(罠なし)』になります。 W100_Shuten 罠はないないして革袋は回収します! W100_Shuten 2d6 かわぶくろ! Ku-dann_Dice W100_Shuten - 2D6 = [4,6] = 10 W100_Shuten MUNE! wadirGM 了解です、ではドロップ判定を! W100_Shuten 1d6 Ku-dann_Dice W100_Shuten - 1D6 = [2] = 2 W100_Shuten 肉 便 騎 札 wadirGM ヒューッ! W100_Shuten おあつらえ向きに! wadirGM これは帰還後に帝国騎士の皆さんの便所掃除(意味深)不可避ですね! wadirGM 装備するかどうかはセッション後決定してください。それとサポートスキル使用などを決定してください。 W100_Shuten 従順ゆえさからえない…!(洗脳めいた W100_Shuten はーい!ヒモのあれですね。つかいましょう! W100_Shuten 暇つぶしフォロワー(ヒモ)セッション終了時「プレジャー」を+[1d6+1]する wadirGM ではどうぞ! W100_Shuten 1d6+1 Ku-dann_Dice W100_Shuten - 1D6+1 = [6]+1 = 7 W100_Shuten Oh... W100_Shuten レジスト判定の数字は〜(かくにん wadirGM プレジャー/2+1+0(+6) wadirGM ですね W100_Shuten なんと3でした!ギリギリでしたな… wadirGM ドロップ/ 白黒ブラジャー フタナリシード 肉便騎札 となります W100_Shuten あ、罠のレジストも入るのか!じゃあ+6で16かな! W100_Shuten 色々もらえたっ wadirGM +6はエリア2の箱レジストですね〜エリア1で2、2で1、3は0でした wadirGM ポプルはドロップなかったので特殊能力2つ*5で10進呈です。 W100_Shuten 成功もよいことばかりとは限らない…いただきました! wadirGM では改めてこれにて終了となります。本当にお付き合いありがとうございました〜! W100_Shuten はい!こちらこそたのしませていただきました…!!
https://w.atwiki.jp/ez-appli/pages/163.html
提供サイト Ys_§イース§ レビュー 2006/04/04(火) 【名前】イース-ナピシュテムの箱- 【ジャンル】アクションRPG 【サイト名】イース 【使用機種】W21CA 【課金体系】従量525円 【容量】1.5MB 【通信機能】なし 【プレイ時間】7時間程でクリア 【評価・点数】★★★★ 【感想・レビュー 】 感動した。携帯でこの出来は良い。 イースはシリーズ全作を経験。も経験済み ■良い点 PCからの移植だが、なかなか上手く移植されてる。 音楽も良く、操作も携帯で出来るように上手くアレンジされている。 ストーリーは王道だが、ドラスティックな展開が続くため物語がダレない。 ■悪い点 オリジナルと比べるとかなり省略されている。特にオルハ関係のイベントのカットは痛い。 アプリ版では他にも、さっくりとカットされているイベントが多いため物足りなさを感じる。 イースシリーズ伝統だが、レベル上げをしないと倒せないボス。レベル上げは単純作業になりがちなため、少しだるい。 後半のゴールド・エメラス関係のインフレ具合。手に入りすぎるため、一気に難易度が下がる グラフィックも微妙。再現しようとしたのはわかるが、他キャリアと比べても荒い。 ■感想 色々と不満はあるが、良アプリ。シリーズ初経験者にもオススメ 興味が出たらPC(PSPやPS2もある)版も是非 2006/03/22(水) 【名前】イース-ナピシュテムの匣- 【ジャンル】アクションRPG 【サイト名】Ys 【使用機種】W31SA 【課金体系】従量525円 【容量】1.49MB 【通信機能】無し 【プレイ時間】6時間 【評価・点数】4.6/5 【感想・レビュー 】 ◆良 街以外はフル3D 戦闘が爽快 BGMがハイクオリティ ストーリー後半の盛り上がりが良い 動きがとても軽快 ◆悪 容量が大きすぎる ポリゴンが粗すぎる 高低差が分かりにくい場所がある フィールド上の人物、敵のグラフィックが汚い 次にどこに進めばいいか分からなくなる事がある 攻撃音、ダメージ音が雑音のような音 やり込み要素がない ◆感想 最初は粗い3Dのグラフィックに戸惑うが、慣れれば快適にプレイできるので問題無し。BGMはイースシリーズなので良質なのは言うまでもない。 特筆すべきは戦闘である。今までのイースは攻撃が体当たりであったが、今回からは剣を振り、武器によって剣技や魔法が変わるようになった。これによって単調だった戦闘がアクション性を持ち、レベル上げの苦痛を和らげた。 しかし全体的に見ると、BREW2.1の性能が足りない印象を受ける。今後のグラフィックの向上を期待して、BREWにフェルガナが来る日を待ちたいと思う。 2006/03/22(水) 【名前】 イース・ ナピシュテムの匣 【ジャンル】 アクションRPG 【サイト名】 日本ファルコム 【使用機種】 W32S 【課金体系】 切り売り 【容量】 1.49MB 【通信機能】 なし 【プレイ時間】 5時間くらい 【評価・点数】 ★★★☆☆ 【感想・レビュー 】 イース2がプレイしたかったんだけど対応されていないのでこちらをゲット。 シビアなジャンプを苦手とする人は避けた方がいいかも。・・・と書きたかったんですが 序盤で手に入る武器(リヴァルト)で発動する大魔法で大ジャンプできることが判明。 ジャンプさえ出来ればアイテムを取り逃すこともなく、楽にクリアーできると思います。 敵を倒し鉱石を集め武器LVをあげていくゲームです。主人公自体のLVも大事ですが 攻撃力が武器LVにカナリ左右されるので、こまめに武器LVはあげた方がいいです。 2006/03/04(土) 【名前】 イース 【ジャンル】 ARPG 【サイト名】 Ys 【使用機種】33SA 【課金体系】 525円(無料体験版有り) 【容量】1.49MB 【通信機能】 体験版終了時の課金する時 【プレイ時間】 5~6時間 【評価・点数】 ★★★★☆ 【感想・レビュー 】 原作に比べるとかなり省略化されてるらしいが、それでもストーリーは結構良い感じ グラフィックは結構荒いけど、動きがサクサクしてるので良し 全体的に音楽の質がかなり高い ダンジョン内の曲の出来が良いのでレベル上げなどの作業がほとんど苦にならなかった 難易度はぬるすぎだと思うけど、このくらいの方がテンポ良く進めて良いのかも知れない 減点理由はやり込み要素がほとんど無いこと レベルや武器レベルもすぐにMAXに出来てしまうのでエンディング見たらやることが無い・・・ 唯一のやり込みは低レベルクリアくらいだろう BREWの中では間違いなく神アプリ ~をやって無くても楽しめるので、イース未経験者も落として損は無い 2006/02/17(金) 【名前】イース ナピシュテムの匣 【ジャンル】ARPG 【サイト名】Ys §イース§ 【使用機種】21T 【課金体系】従量525円 【容量】1534KB 【通信機能】お試しプレイ終了後の課金時 【プレイ時間】数時間 【評価・点数】4/5 【感想・レビュー 】 イース イースと面白かったのでとってみました。 文才ないのでここから箇条書き 良い点 お試しプレイ グラフィック(3D) やとは比べ物になりません 技 魔法 レベル上げもなかなか飽きない レベルが上がるにつれ、強くなって行くのが実感できる 結構サクサク 悪い点 容量が馬鹿でかい(アプリを3,4個消しました) 指が疲れる くらいです。 容量のほうは容量が多い機種なら問題ないと思います。 指が疲れるのも携帯付属のストラップ(?)みたいな物を 使えば疲れませんでした。 お試しプレイだけでも十分楽しめるのでとる事をお勧めします。 2006/02/17(金) 【使用機種】21T 【プレイ時間】30分 【評価・点数】★★★☆☆ 【感想・レビュー 】 体験版終わったんでレビュ。ぶっちゃけ作業。剣振ってる間は無敵だから適当に振ってりゃ倒せるし。 それと、BREWフォルダしかない機種にとって1.5Mはヤバい。データフォルダと共有できる最新機種はとにかく、BREWフォルダの容量が少ない機種はオススメできない。俺は、購入手続きは機種変まで我慢することにした。 でもまぁ、携帯アプリでここまでできりゃ凄い。それに何だかんだいってなかなか楽しめたし、魔法や技も使えるようになるっぽいので、楽しみが広がるのだろう。現時点では★3つ。 2006/02/10(金) 【使用機種】W31S 【プレイ時間】3時間 【評価・点数】4/5 【レビュー 】 画像がかなり汚い。たまにアイテムが拾えないなど細かい面で不満がたくさんあるので、そういうのが気になる人にはオススメ出来ない だが、VIはIやIIと違って攻撃は体当たりではなくきちんと剣を振って行える。よって以前よりもレベルあげが楽しい それでもやはりYs特有の、レベルあげないと難易度が異常に高くなる仕様は健在。そしてボタン連打で攻撃するようになったことで、とても手が疲れる。電車でやってたら変な人←ココ最大の欠点 【感想】 BGMは本当に携帯か?と思うほどのクオリティ。それだけでも315円分は価値があるかな、と 個人的には800円分くらいの価値はあると思う。I、IIが楽しめた人には自信を持ってオススメ 2006/02/09(木) 【評価・点数】☆☆☆☆☆ 【感想・レビュー 】 まずサウンドは毎度ながら素晴らしい グラフィックはちょっと荒いので 地形が解りづらかったりする場合もあるので注意 イースより戦闘が楽しくなっているように感じる 体験してから課金するか選べるのも良い 体験後から面白くなるので早めに見切りをつけるのはお薦めしない グラフィックの荒さを補って余りある価値はあると思う 個人的には神アプリ 2006/02/03(金) 【使用機種】W32H 【評価・点数】★★★★☆ 【感想・レビュー 】 メガテン、イース1を途中で削除した自分だが、これは最後まで楽しんで遊べた。 携帯とは思えない3Dマップにアクション要素が加わった戦闘は、作業嫌いの自分でも飽きずにレベル上げが出来た。 攻撃特性は武器依存で、通常攻撃三回後に発生する必殺技と、敵を攻撃することで溜まるゲージを費やす魔法を上手く使い敵を倒していく。 今までダメージを与えられなかった敵が、レベルを上げ剣を鍛えたのち、豆腐のようにサクサク切れていく様は三国無双系統の爽快感を覚える。 ストーリーは月並みではあるが綺麗にまとまっていて、エンディングも素直に納得できた。 BGMも素晴らしい。 欠点としては、ダンジョンもアクション要素を用いて攻略していくのだがマップのドットが荒く、慣れるまで遠近感が掴めずにイライラする。 あと宝箱を開けたときのメッセージや、テロップをスキップ出来ないのが地味にイラつく。 あとはPC版にあったクリア後の特典など一部が省略されていたのが仕方ないとはいえ勿体ないな、と思った。 以上から★を一つマイナス。 プレイ時間は10時間ちょいだったが、基本的には飽きずにテンポよく最後まで楽しめた。十分神アプリと言えると思う。 2006/01/28(土) 【使用機種】W32S 【プレイ時間】5、6時間かな 【評価・点数】4.5 【感想・レビュー 】 Ysシリーズは興味なかったけど無料で途中まで出来るみたいだからやってみた。 ストーリー→これがシリーズ初でも十二分に伝わる。内容は普通かな。 画面→結構粗いが気になんない。 戦闘→ただ敵に適当にぶつかってればまず死なない。ラスボスだけは一筋縄にはいかないが。如何せん敵が弱すぎる。 BGM→○ 操作制→移動と一緒に攻撃するから、慣れないと辛いかも。ボス戦は視点のせいでやりづらい。 ボスにはある程度防御力あって、それを超える攻撃力じゃないと1ダメ固定。 それを超えた瞬間にダメ増加。この差がデかい。 簡単にクリアは出来るけど、低レベルクリアするなら相当骨が折れる。(ラスボスのHPが4300なため) これは無料版をやって、課金するかどうかを考えるのが一番だと。 長文スマソ 2006/01/20(金) 【評価・点数】★★★★☆ 【感想・レビュー 】 サクサク動く。 グラフィックは荒らめ。 音楽は(brewにしては)良い。 操作は数字キーでも可能、移動ボタンを押すごとに自動で攻撃する。 (攻撃ボタンも別にある) 携帯ゲーとしては間違いなく楽しめるが、 グラフィックや音楽、アクションを考えると携帯でやるのはもったいない気もする。 そのため減点1
https://w.atwiki.jp/ggfr/pages/26.html
ステータス 編集 ドレイク:イーゲルシュテルン レア度 1 搭載コスト 45 HP 命中 攻撃 防御 反応 枠数 距離 中距離 適正 宇宙 地上 水中 初期ステ 12000 80 19 15 15 4 属性 実弾 アビリティー - 最大ステ - - - - - - 捕獲可能場所 フラガ隊を撃破せよ
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/2311.html
「弟よ。早くカクレンジャーを蝮酒ならぬ人間酒にして、飲みたいもんだぜ」 【名前】 シュテンドウジ(兄) 【読み方】 しゅてんどうじ(あに) 【声】 渡部猛 【登場作品】 忍者戦隊カクレンジャー 【登場話】 第15話「げえッ!!凄い奴」第16話「赤猿の鬼退治」 【所属】 妖怪軍団 【分類】 妖怪/シュテンドウジ兄弟 【妖怪モチーフ】 酒呑童子 【その他のモチーフ】 プロレスラー、筋肉 【詳細】 妖怪兄弟の兄。 酒に酔った挙句に1度に100匹の妖怪を殺害してしまった為に牢獄に閉じ込められ、「カクレンジャーを倒す」という条件で貴公子ジュニアに釈放される。 弟とは抜群のコンビネーションを持ち、彼と同様に驚異的な戦闘力とパワーを誇り、兄弟の息が合ってこそ使用できる「一体剣」という必殺技も強力となっている。 兄弟のコンビネーションと持ち前の戦闘力でブルーとブラックを敗北に追い込み、花のくノ一組と共にサスケ以外の4人を捕らえる。 サスケが4人の救出後の再戦では弟と共にレッドを苦戦させ、得意の一体剣で止めを刺そうとするが、レッドが分け身の術で何体にも分身して繰り出す「分身一体剣」に翻弄され、隠流・満月斬りを弟と交互に受け敗北。 その直後、妖怪エネルギーの落雷を弟と共に浴びて巨大化する。 ユガミ博士の発明した武器で強化し、弟が背後から取り押さえたバトルサルダーに止めを刺そうとするが、逃げられた為に弟を誤って攻撃してしまい、その隙にカクレンジャーは獣将ファイターから獣将に乗り換え、最期は無敵将軍の火炎将軍剣を弟と共に受け爆散した。 昔の「酒呑童子」は「人間の生き肝を食らい、酒を飲むのが何よりも好き」という決して友達になりたくない怖い妖怪らしい。 【余談】 弟とは体色(兄は橙色、弟は青色)や頭部の角の数(兄は2本、弟は1本)が異なる。 弟が「火炎返し」を使用しているのに対し、兄はブラックの岩地獄の術を打ち破った「岩地獄返し」を使用している。 巨大化後は弟と同様のアーマーを装着しているが、右手にドリルを装備している。